ニペソツ山

前泊地の当麻道の駅でまさかの寝坊。
早めの行動で3時起床、5時に登山口を予定していたのに当麻で目覚めたのが5時。
前夜眠いのにここまで運転してきた苦労は泡と化すのか…
近くの別の山に変更しようかとも思ったが、ニセイカウシュペも層雲峡・黒岳方面も雨予報。
せっかくだからニペソツを行ける所までと車を走らせる。

時間は迫っているんだがとりあえず走れば着くと思っているフシがある。
昼前には雲に覆われる予報なので、気持ち急ぐ。


2015-9-5d
ここからのニペを見たいが為に来た。


2015-9-5a
少し紅葉が始まってました。

2015-9-5c


2015-9-5b
ナキウサギの声はする。(探してないけど)

2015-9-5f


入山時刻が遅れる可能性は無だったので靴も装備も普通の登山用だったが、たくさん寝たからか身体が調子よく、あっという間に天狗平、天狗岳と来てまだ2時間ちょい。3時間切りを目指してみたらあっけなく2時間43分で山頂に着いた。
寒いので即下山。前の週北海道マラソンでサブフォーを達成したという男性と下山で意気投合して一緒に駆け下りたら、午前中のうちに下山していた。
何だこれ。
岩に行けない最後の週末をゆっくり山で過ごす予定だったのに???
これはこれで、楽しくありました。ありがとうございます。


***
06:39 登山口(入山)
09:22 山頂
09:39 下山開始
11:35 登山口(下山)


2015-9-5g
趣深い幌加温泉は男女混浴で逃げない鹿たちも居る。素晴らしい湯でした。


2015-9-5e
幌加で少し寝たあと何もない十勝平野をぶっ飛ばして帰路。
人恋しくなって、岩を見るという名目で青巌峡に寄ったらBirdさんがジングルをRPしたということだった。
同じ岩で何かを考え通い続けているクライマーのトライは他人事とは思えない。
こうした人達の完登には心揺さぶられる。


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Comment

T川 | URL | 2015.09.07 22:06
 懐かしい岩の写真
 私が二十歳だったころ、5枚目の写真のウサギが寝たような岩を登りに行きました(3枚目の岩塔は登られてるとのことでした)。
 岩の三種の神器(死語)、カシンのハンマー、ボナッティのカラビナに、鉄のハーケン。ボエリのヘルメットにインターアルプの落下傘ハーネス、アブミにリングボルト。
 拓いたのは、左のスカイラインと中央の2つのフェイスをつなぐルート。
 多量の酒と水を荷揚げして3日間。楽しかったなぁ。
T川 | URL | 2015.09.08 06:23
神器でなくて「三つ道具」でした。訂正します。書いてて違和感があったのですが、ああ恥ずかしい。
rie | URL | 2015.09.10 16:36
T川さん>そんな若かりし頃にアルパインもされていたとは!
5枚目の岩登られたのですか!高い所ダメな私には芦別岳の岩塔みたいに見えました。i-282
3枚目のは、高所恐怖クライマーとしても登ってみたいと思ってしまいました。
多量の酒背負って自由に登る。最高の思い出ですね…!
今は、ニペソツの岩は登られていないのでしょうかね。脆そうには見えましたが…
T川 | URL | 2015.09.11 23:05
 ニペは東壁含め、今は、どの岩も登られてないでしょう(岩は硬くて快適なんですけどね)。
 実は、某大学山岳部卒業なんです(見られないけど)。卒後はT田が数年間ザイルパートナーでしたが、私がほとんど登らなくなった時期が12(5+7)年間などがあって、30年ぶりくらいに再会、今、一緒に登っています。
 で、岩登りを再開した時の経験から、
 やっぱりリハビリに専念した方が良いです。少しぐらい単発で登っても、たいした足しにはならんでしょう。登攀力の維持には、継続したトレーニングが必要ですから。少しくらいやっても、無駄で自己満足のみだと思います。無理して元の木阿弥なる方が、よっぽど損です。
 7年間登らなかった時の最後、51歳の4月に一念発起して、フリークライミングだけに絞って山登りを再開しました。当時は、体重が70余kgあって、5.9が登れず。ランニング等で8月には10kg近く減量。最高グレード12a(36才)でしたが、10月には11d/12aがわりと楽に登れました。7年たってましたけど、指の衰えはあまり感じられず、筋力(たとえば懸垂)は2ヶ月くらいで筋肉がついてきて、回復しました。
 保持力が無いと感じたのは、神経が力の入れ方を忘れただけで、腱や指筋が衰えたわけではありません(断言)。
 こいつらは大きな筋肉と違い、積極的に動かさなくても、普段の生活で使っておるので、それなりに維持できるみたいです。強化するには最大限の負荷が必要でしょうが、維持には、最小限の負荷ですむようです。力をつけるのと維持するのとを混同してるかもしれませんね。復帰した時には、少なくとも、前と同じかより強くなっていたいと、普通、思いますから。
 せっかくここまで我慢してきたのだから、最後までキチンとリハビリしたほうが良いですよ。ちゃんと治れば、少し長くなったとしても、絶対、後悔しません。結局は、思いっきり登れるようになるのですから。  
rie | URL | 2015.09.13 20:18
山岳部OBT 川さん>
泥臭いイメージが無かったので意外です(山岳部が泥臭いと言いたい訳ではありません、笑)!
30年ぶりのザイルパートナーですか…!今年・来年の展望しか見えていない自分は、もっと長い目でクライミングを考えた方がよいかもしれませんね。

昨夜寝る前にT川さんのコメントを見て、今日登るのを思いとどまりました。
昨日は少し登りましたが、保持力がまさに、
保持力が無いと感じたのは、神経が力の入れ方を忘れただけで、腱や指筋が衰えたわけではありません(断言)
でした。
そしてやっぱり肘が痛い。
で、
少しぐらい単発で登っても、たいした足しにはならん
少しくらいやっても、無駄で自己満足のみ

です。明日も登ろうか、などと考えていた頭にゲンコツですi-193
ホールディングのカンは少しやったら戻ることが分かったし、ここで焦って登って肘がまた悪化するのは損だし、前回以上にこじらせる可能性がある。
すごくいいタイミングで諭されました。

いいペースで目標ルートを登り込めていたので、自分自身撤退を認められなかったのですが、悪あがきして今ようやく今無我の境地。
もうちょっと、休んでみますi-277
T川 | URL | 2015.09.14 22:16
 えらそうに言い過ぎました。くどくて、すみません。
 私は、Hママさんの厳しい監視の目が身近にあるので、無理したくてもできませんが(笑)。ママさんありがとう。
  
rie | URL | 2015.09.15 09:45
とんでもない、登らなくて正解、いや、まだ登っちゃダメです(だってまだ痛い)
誰かに止めてもらわないと、クライミングから離れている不安からついジムに行ってしまう。
T川さんは近くに監視の目(笑)があってうらやましいです( *´艸`)
萩ママ | URL | 2015.09.15 11:44 | Edit
こらこら、こんな優しい私に向かって監視の目とは何ぞや(笑)
rieちゃんにはこれからのクライミング人生を楽しんでもらいたいから、しっかり治して欲しいな。
T川さんはすでにたっぷりクライミング道を突き進んできたから、休んで良し(笑)

私はクライミングに出会ったのが遅かった分、中身が濃く感じられてる気がする。
気がするだけかもしれないけどね(^_-)

rie | URL | 2015.09.15 22:09
監視員いやママさん>(笑)

試験前日やレポート締切前とか、仕事終業30分前とか、、要はギリギリ切羽詰まってから出る作業スピードと集中力は漫然とやっていた何日・何時間より身が入っていたりする(例えは切羽詰まりすぎですけど、笑)
怪我なんて知らなかった時はただ漫然と楽しく登れれば良かったですが、課題の負荷が強くなったり年のせいで身体が故障してくると(切羽詰まってる状態)、許されたムーブ、許された時間で意識的に登りやトレーニングを行うし、登れることの喜び自体が大きいと感じています。

なんて書いてみましたが、やっぱり怪我なくひたすら登っていたい(笑)

そのためには、今はレスト・レスト・レストですね(#^.^#)

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